日本の城巡り「MARO参上」

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植松太郎屋敷屋敷(東京都)

後北条氏家臣の植松氏が構えた居館跡

 

現在の京王線南大沢駅北側の富士見台公園と、坂途中の首都大学あたりには後北条氏の家臣と見られる植松太郎兵衛の屋敷があったと「新編武蔵国風土記稿」などに記されていると日本城郭大系にあります。

ただ植松氏のことや、城のことも今では
全く手掛かりがつかめないとのことです。

他の城紹介サイト様をたよりに、坂下にある大栗川に接するあたりに屋敷はあったのではないかという案内で訪問したのと、この場所は後北条氏の家臣で八王子城の北条氏照を支えた小田野城を築城した、小田野源太左衛門の父・小田野小田野肥後守定久が構えた小田屋敷(富士見台公園あたり)の坂下にあたることから、個人的な感想ですが、それを支える役割を担った武将の居館ではないかと考えます。

残念ながら現在は遺構はおろか、その存在を示す石碑や解説板も存在しません。

文中に登場した小田屋敷、また付近はもともと中世城郭の多い
一帯。

都心からのアクセスもいいので、天気のいい休日にゆっくり歴史散策をするにはぴったりの場所です。

所在地

東京都八王子市松木21付近

新宿駅からのルート(※料金や所要時間は目安です。)

【京王線】京王相模原線 新宿駅~京王多摩センター駅(乗換え)~京王堀之内駅料金 片道380円 所要時間 約35分ほど
※高尾山口、京王八王子行きの場合は調布で相模原線に乗換え 【入館料】0円

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