復興天守が印象的な「だんじり」の街の城
大阪府南部の岸和田市。元プロ野球選手の清原選手の地元や、だんじり祭りの街として有名な人口20万人ほどの都市。
そんな岸和田市の中心部にある岸和田城の歴史は古く、楠木正成の甥・和田高家によって築城されたのが始まりのようです。
豊臣秀吉の時代に、紀州征伐のために秀吉の叔父で家臣の小出秀政が再度築城しなおし、その際天守閣も築かれたそうです。
徳川政権下では紀州徳川家の監視的な意味ももったとのこと。現在この城のシンボル的な天守閣は復興天守ですが、街の雰囲気や城の規模によくマッチしたとても美しい天守閣です。
実は岸和田城は月曜日が定休日となっており、訪問した日が月曜だったため残念ながら城内に入ることができず、周辺を散策するのみだったので、外から見ての感想は戦闘に適した城というより、最低限の戦闘設備を残した均整の取れた近代城郭という程度の印象しか残っていません・・・。
岸和田市には岸和田城とは直接は関係ないですが、明智光秀の実子が開基したとされ、光秀の肖像画が残る本徳寺など、まだまだ見所の多い街なので、再度、関西帰省の際に訪問してみたいと思います。

近くのオススメすぽっと
岸和田の北に位置する堺市もそうでしたが、南海沿線は写真のヤシの木でしょうか・・・南国ムードが漂う街路樹など、大阪市とはまた異なる文化や歴史を感じさせてくれます。実は事前調査不足で、岸和田城近くには「住吉」さんというたこ焼きのおいしいお店や、本文中で触れた本徳寺など見所の多い街。最訪問をぜひしてみたいですね。
所在地
大阪府岸和田市岸城町9-1
新宿駅からのルート(※料金や所要時間は目安です。)
【JR在来線】JR山手線内回り 新宿駅~品川駅(乗換え) 料金 片道190円 所要時間 約20分ほど
【JR新幹線】新幹線のぞみ 品川駅~新大阪駅 料金 片道14,250円 所要時間 約2時間26分ほど
【大阪市営御堂筋線】新大阪駅~なんば駅 料金 片道270円 所要時間 約15分ほど
【南海線】難波駅~岸和田駅(急行停車駅) 料金 片道480円 所要時間 約26分ほど
【入館料】300円(中学生以下無料)
【JR新幹線】新幹線のぞみ 品川駅~新大阪駅 料金 片道14,250円 所要時間 約2時間26分ほど
【大阪市営御堂筋線】新大阪駅~なんば駅 料金 片道270円 所要時間 約15分ほど
【南海線】難波駅~岸和田駅(急行停車駅) 料金 片道480円 所要時間 約26分ほど
【入館料】300円(中学生以下無料)









