江戸城36見附「一ツ橋御門」
現地解説板によると江戸城に徳川家康が入った頃、大きな橋が一本架けられていたため、「一ツ橋」の名前で呼ばれていたとされます。
場所は東京メトロ東西線の竹橋駅の近く。各線の神保町駅からも徒歩で訪問できますが、各線大手町駅から徒歩で神田橋御門跡と合せて散策されるのが江戸城外郭巡りとしては楽しいのではないかと思います。
この橋の近くには松平伊豆守の屋敷があったため伊豆橋とも呼ばれていたそうです。またこの近くに徳川御三卿の一つ一橋家の屋敷があり、徳川15代将軍の徳川慶喜(正式には御三家の水戸家出身ですが)などを排出しています。
遺構としては石垣がしっかりと残り、算木積みと谷積みの石垣を堪能することができます。この近くは管理人も20代後半の頃、Webデザイナー見習いとして苦い涙を飲んだ想い出の街。ずいぶん昔のことといえ、当時のオフィスビルも近く、歩いているだけで胸がチクチクして歴史散策に集中できない場所ですけどね(笑)
江戸城自体もすぐ近くですので、週末ゆっくりと大都会の歴史散策を楽しんで欲しいと思います。
所在地
東京都千代田区一ツ橋
新宿駅からのルート(※料金や所要時間は目安です。)
【都営線】新宿線 新宿駅~神保町駅 料金 片道220円 所要時間 約10分ほど
【入館料】0円
【入館料】0円